【中国】日系企業進出

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三越系新光天地、きょう北京にオープン[商業]

三越が出資する台湾・新光三越百貨の中国大陸第1号店舗「新光天地」がきょう19日、北京市西大望路にオープンする。国内最大級とされる12万平方メートルの営業面積と、78の海外高級ブランドを携えた新光天地は、同じく台湾系の太平洋百貨やマレーシア系のパークソン(中国語名:百盛)などの強力なライバルとなりそうだ。

新光天地に入居するブランドは計938種、このうち、プラダやシャネルなど大手10社は旗艦店を設置する。グッチの旗艦店は香港セントラル地区の店舗より10%広い敷地面積1,300平方メートルを備え、海外と変わらぬ新製品発売時期と品ぞろえを提供することになる。中国初上陸となる海外ブランド数は、フランスの高級食料品フォションなど42社に上る。

新光天地が進出するのは、中央ビジネス区域(CBD)と呼ばれるビジネス街。16日付新京報によると、今後さらに、韓国系ロッテ百貨店や美羅城(メトロシティー)など大型商業施設が進出する予定という。

新光天地の経営は、新光三越百貨と中国小売大手の北京華聯集団の合弁会社「華聯新光百貨(北京)有限公司」が請け負う。華聯新光百貨の呉キン達総経理(キンは日へんに斤)は、「五輪開催に向け消費が伸びている北京市場に期待している」と語っている。

新光三越百貨は、三越と台湾の新光集団が合弁で経営。台北を中心に台湾で13店舗を展開している。<北京>

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