ベトナム・インドシナ 2010年9月24日(金曜日)
ジェトロ、HCM部品商談会を10月に開催[経済]
ベトナムでの部品調達を希望する日本企業支援とベトナムの裾野産業育成を目的とした「第4回ホーチミン部品調達展示商談会」が、10月7日(木)〜9日(土)にホーチミン市で開催される。日本貿易振興機構(ジェトロ)とホーチミン市投資貿易促進センター(ITPC)の共催だ。
出展分野は車両、電機・電子、機械等の部品や金属・樹脂加工、包装資材のメーカーなど。日系企業が調達を希望する部品・原材料を出展する一方、部材を製造できる供給側(サプライヤー、主にベトナム企業)が製造する部品・原材料類を出展する。キヤノンやトヨタの現地法人など日本側からは52社、ベトナム側からは50社が出展を予定している。
また、ジェトロアドバイザーがベトナムビジネスに関する相談の受付を行うほか、出展企業のプロフィール、調達供給希望品目を掲載した「出展者ダイレクトリー」やベトナム部品企業の詳細データを収録した「ベトナム優良企業(北中部、南部編)」の最新版が配布される。
8日(金)には、ベトナム企業を対象に日系企業との取引での利点と困難さや、成功談などの講演が実施される。
今年は、ベトナム最大級の工作機械・金属加工の見本市「メタレックス・ベトナム2010」の会場内で行われるため、東南アジア諸国連合(ASEAN)各国や台湾などからの来場者も期待できる。
メタレックスはタイのリード・トレーデックス社が主催するもので、今年は25カ国から500社が出展。昨年10月には3日間で約7,000人が来場した。
会場はホーチミン市7区のサイゴン展示会議センター(SECC)で、入場料は無料だ。開場時間は3日間とも9:00〜17:00。