フィリピン 2012年1月27日(金曜日)
セブ航空、4月にカンボジア便就航[運輸]
地場格安航空最大手のセブ・パシフィック航空は26日、4月19日にマニラと世界遺産の「アンコールワット」で知られるカンボジアの都市シェムリアップを結ぶ便を就航すると発表した。地場航空会社が同路線で直行便を運航するのは、これが初めてとなる。
運航スケジュールは、日、火、木曜日の週3便。往路は午後7時50分マニラ発、同9時30分シェムリアップ着。復路は午後10時30分シェムリアップ発、翌午前2時10分マニラ着となっている。
就航を記念して、同社はきょう27日から29日まで同便の片道航空券を888ペソ(約1,600円)で販売している。搭乗期間は、就航日の4月19日から5月31日まで。
フィリピンとカンボジアは、2009年9月に航空協定を締結し、週35便の相互乗り入れ枠を設定することで合意。これに基づき、民間航空委員会(CAB)は昨年末、セブ航空にマニラとカンボジアを結ぶ路線で週5便の運航を許可した。