アジアマネーが開く扉
対日投資が日本経済を強くする

【特定商取引に関する法律に基づく表示】 【ご購入方法】

アジアマネーが開く扉

2009年5月上旬発売

  • 著者:小森 正彦
  • 四六判、240ページ
  • 価格:1,890円(本体価格1,800円)
  • 発行:エヌ・エヌ・エー

外資の流入を恐れてきた日本よ、アジアのようにたくましくあれ!
これまで「閉じた」ままであった日本の地域・都市が、アジアの多様さを利用して、「学習する地域」となれるか。
IT、金融、不動産、物流、食品、薬品など多岐にわたる業界に入りこんでいる中国・アジアNIEs企業を分析し、よそ者を受け入れる日本の度量を問う。

《著者略歴》
開発金融機関にて国際経済・産業調査、国際協力活動、地域開発、企業評価・出融資などに従事。シンクタンクにて各種コンサルティング・国際調査に従事。
現在、政府系銀行調査部参事役。経済学士(一橋大学)、経営学修士(UCLA)、博士(日本大学)。
主著『国富ファンドウォーズ』『中国食品動乱』(ともに東洋経済新報社、2008)、『アジアの都市間競争』(日本評論社、2008)など。

三浦 潔 教授(京都文教大学 人間学部現代社会学科)より書評をいただきました


数量をご指定ください:
ショッピングカート
お届け先が海外の方はこちら

Contents
はじめに

第1章 アジア系企業の日本進出は加速してきた
 1 「閉じた」日本の問題点
 2 アジアマネーの隆盛
 3 アジア系企業が日本で増えている
 4 韓国系は最大勢力
 5 中国系は小規模だが広く分布
 6 台湾系は中規模で製造業も
 7 香港系は比較的大規模で非製造業中心8
 8 シンガポール系は比較的少ないが大規模
 9 中国人は日本で起業している
 10 華人同士のネットワーク団体もある

第2章 対日直接投資、続々と進行中
 1 直接投資はM&Aが中心
 2 雇用創出、新製品・サービス提供、競争促進効果
 3 アジアの対日直接投資は累計五〇〇〇件・一兆円規模
 4 中国はまだ黎明期
 5 香港は不動産・金融中心
 6 台湾は液晶・半導体など製造業主体
 7 韓国は製造技術目的
 8 シンガポールは非製造業中心
   国富ファンド/民間企業
 9 中国企業の日本上場は今後に期待
 10 アジア観光客は活発に消費
 11 外国人労働者が流入
 12 留学生は高度人材として貴重
 13 中国系在留者が韓国・朝鮮系在留者を追い越した

第3章 金融危機後、中国・アジアNIEsはまだ伸びる
 1 金融危機のアジア新興国への打撃
 2 金融危機に乗じた動き
 3 今後の成長可能性
   中国・アジアNIEsは成長を持続/投入要素面(人口・資源)
   /イノベーション力/金融力

第4章 他の先進国は直接投資を受け入れてきた
 1 流出超過状態が続く日本
   フロー面/ストック面
 2 シンガポールの直接投資が伸びている
 3 アジアからの対日M&Aが増えている
 4 それでも日本は必ずしも重視されていない
 5 中国の機関投資家はまだこれから

第5章 アジアマネー、欧米に広がる
 1 欧米はアジア人排斥から受容へ
 2 世界の中華街
 3 シリコンバレーのネットワーク団体
 4 華人はたくましい
 5 「学習する地域」の高度化努力

第6章 「閉じた」日本は見捨てられる
 1 これまでなぜ対日直接投資が少なかったのか
 2 阻害要因は何か
 3 外国人を敬遠する心理的抵抗感
 4 閉鎖的な体質が招く孤立
 5 このまま日本は中国の周辺国になってしまうのか

第7章 アジアのたくましさを日本の活力に
 1 ビジネスパーソンの七割は受け入れ賛成
 2 アジア人上司に仕える時代
 3 華人ネットワークの力を借りる
 4 不動産投資が試金石
 5 事業存続・発展のためアジアマネーの受け入れを
 6 対日投資促進はもう一歩踏み込んで
 7 中国人の起業促進を
 8 よそ者を受け入れよう

資料編 個別企業の動き
 1 中国の対日直接投資など
   日本での起業/対日直接投資/日本での上場
 2 香港の対日直接投資
 3 台湾の対日直接投資
 4 韓国の対日直接投資
 5 シンガポールの対日直接投資
   国富ファンド/民間企業
Yahoo!ブックマークに登録Yahoo!ブックマークに登録

ビジネスメルマガ NNA BUSINESS MAIL ASIA 知らないと損をする新鮮ビジネス情報

アジア関連情報

  • トッピクス&特集・連載
  • コラム
  • Asia Watch
  • アジアちゃんねる
  • インタビュー
  • ブログ
  • セミナー・イベント
  • 会話の基本(音声付)
  • アジアの祝祭日
  • 出版物(書籍)

おススメ

Asia Watch

開放か閉鎖か、謎の国を追跡


タイ研究の草分け的存在、赤木攻・大阪外国語大学名誉教授による連載コラム


アジア・オセアニアで事業展開する日系企業の最新動向をチェック

コラム

アジア・豪州から毎日お届けする人気コラムです。経済ニュースを読む前にどうぞ

調査サービス

有料会員サービスのご案内

ウェブで読める「NNA POWER」、電子メールでお届けする「The Daily NNA」などアジア発の経済ビジネス情報を毎日配信。お客様のニーズに合わせた各商品をご用意しています

NNA POWER
ASIA PLUS
ASIA
会員サイトで経済ビジネス情報を毎日チェック。国別・業種別で使える検索機能付き

The Daily NNA
アジア各国版
ビジネスに直結するニュースをコンパクトにまとめて月〜金曜までPDF配信。経済統計や日本企業の動向など特集も充実

業界ニュース
日刊工業新聞
日刊自動車新聞
重化学工業通信社
アジアにいながら、ニュースをタイムリーに読む。業界専門紙ならではの詳細情報をどこからでもキャッチ。NNA会員には特別価格でご提供。

2週間無料トライアル