新型インフルエンザ

鳥や豚など動物のインフルエンザが人から人へ感染する新型インフルエンザに変異し、パンデミック(世界的な大流行)を引き起こすとの懸念が出ている。 感染が広がった場合、企業はどのように社員や家族の安全を確保するのか。ど うやって事業を継続していくのか。その鍵を握るのは平時からの情報収集だ。


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【インドネシア】今年の鳥インフル感染20人、19人死亡

保健省は、今年の強毒性鳥インフルエンザ(H5N1型)感染者数が今月28日までに20人、うち19人が死亡したと発表した。エンダン保健相が10月に就任して以来、鳥インフルエンザのヒト感染者数の公表は初めて。

声明によると、2005年以来の累計感染者数は161人で、うち134人が死亡している。致死率は83.2%。

今年最初の感染者は1月9日に西ジャワ州ボゴールで、最後の感染者は南ジャカルタで9月23日に確認されたという。それ以外の感染者については公表されていない。

■新型死者は域内990人

一方、世界保健機関(WHO)によると、今月20日までの新型インフルエンザ(H1N1型)の東南アジア地域で確認された感染死者数が990人と発表した。世界で感染が確認されたのは208カ国・地域で、確認死者数は1万1,516人。アジアで感染が減少している地域は、日本、中国北・南部、台湾、モンゴルの北東アジア地域。拡大しているのは、インド、ネパール、スリランカなど南アジア地域という。

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