The Daily NNA 20周年記念号を発行
1989年に香港で産声をあげたNNAは今年、創業20周年を迎えました。これを記念し、読者の皆様に日ごろの感謝を込めて、タブロイド判24ページの特別号を発行しました。巻頭カラーは作家・椎名誠と大住昭(弊社・主筆)による記念対談。「アジアが一番面白い」と話す椎名誠にはじまり、中国・インド・インドネシアのマイカー消費を予想した「30億の消費力」、アジアの若者の夢を集めた「社長になりたい」、金融危機後のアジアを切り取った「よみがえるアジア」など、国際ビジネス紙「The Daily NNA」とはひと味違う、それでいていつも通りアジアテイストいっぱいのNNAをお届けします。
※The Daily NNAやNNA POWERなど有料サービスをご利用中の企業様には、11月10日より順次お届けしています。
Special Talk:椎名誠&大住昭
「強くなりたきゃ旅に出ろ」新宿3丁目でアジアを語る
は人を育てます。旅から帰ったあとで、行く前よりも弱くなったということは、絶対にありません」
世界の辺境を縦横無尽に旅する作家・椎名誠と、アジアでの邦字紙発行に半生をかけた大住主筆によるスペシャル対談。アジアの魅力と可能性を両氏が存分に語ります。
アジアで生きる〜共生の道を求めて
れわれの隣人であり、われわれ自身でもあるアジア。ベストセラー小説「バッテリー」の著者あさのあつこ氏、経済アナリストの森永卓郎氏、政策研究大学院客員教授でアジア経済研究所所長の白石隆氏という3人の著名人が語ります。そのこころに映った風景を、あふれる魅力を、そしてこれからのアジアとの付き合い方を――。
社長になりたい〜アジア若者の夢
ジアの若者たちは今、どんな夢を抱いているのでしょうか。とてつもなく壮大なものであれ、ささやかな等身大のものであれ、これからのアジアは、彼らの夢を乗せて羽ばたくに違いありません。発展の主力になるのはやはり若者。
30億の消費力〜地方都市にマイカーの波
イカーを例にとって、巨大市場として成長を続ける中国、インド、インドネシアという巨大マーケットの特徴や潜在力を比較しました。次の発展が見込まれる消費地に焦点を当てて生活水準の指標ともいえるマイカーの購入意欲をアンケート調査し、各地の消費市場としての成熟度を探りました。世界人口の4割を占めるアジア3カ国・30億人の潜在的消費力を浮き彫りにします。
日本企業のアジア戦略
済産業省が実施した調査では「海外法人の設立や資本参加で海外事業体制を拡充する」と回答した企業が99.3%(1,026社)に上りました。製造業の売上高に占める海外比率が5割まで上昇したとの報道(08年3月期)もあります。あらゆる企業が、景気低迷からの脱却の糸口として中国など新興国でのプレゼンス強化にしのぎを削っています。NECと旭化成に今後の海外戦略を聞きました。
よみがえるアジア、金融危機からの脱却
国発の世界的な金融危機からアジアの経済はどう立ち直るのでしょうか。
NNA編集のデータ分析の積み重ねを十二分に生かし、景気回復の兆しが見え始めた東アジアとアセアンの来年の景気を占います。
アジア駐在員のホンネに迫る〜20周年記念アンケート
ジアの日本人駐在員は毎日、どんな気持ちで仕事に取り組んでいるのでしょうか。生活面では何に苦労しているのか、オフはどのように過ごしているのか、また本社や家族に言いたいことは――。グローバルビジネスの最前線でご活躍の皆さまに支えられて20周年を迎えたNNA。これを機に、いつもとはひと味違うアンケート調査を実施しました。
240人から寄せられた「生」の声をお届けします。
ドラマは夢から始まった〜NNA創業20周年小史
のほど知らずの夢をみたものだ。カネなし、ヒトおらず、看板なし――。
NNAの揺籃期を中心に、これまでの20年間を大住主筆が大いに語ります。
NNAがなぜ生まれ、NNAはどうやってここまで成長し、そのときNNAはどう動いたのか。NNAの自分史。
日系企業の声を伝えて20年〜アジアの劇的瞬間とNNA
NAの20年間を、アジアの歴史的な出来事と並べて振り返ります。特に香港返還やアジア通貨危機に陥った1997年にスポットを当て、アジアの荒波を、現場で耐えて立ち向かった読者の声も再録してまとめました。アジアと読者とともに歩むNNAの足跡がここに。

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