リスボン条約の採択を延期

議会は9日、欧州連合(EU)の「改革条約」の批准に向けた採決を来年2月3日に先送りすることを決めた。これにより年明けにチェコがEU議長国に就任する前に批准することは不可能となった。 改革条約は2007年12月にリスボンで調印されたが、発効にはEU全加盟27カ国の批准が必要となる…

関連国・地域: EUチェコ
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件


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