ドイツ
シーメンス、ヘルスケア部門1,200人削減も[家電]

総合電機大手シーメンスが、低迷が続くヘルスケア部門で最大1,200人の人員整理を計画しているもようだ。同部門のミハエル・セン最高財務責任者(CFO)は、診断機器事業の従業員1万5,000人のうち6〜8%が削減の対象になると述べている。スイスの経済紙フィナンツ・ウント・ウィルトシャフトが21日報じた。

診断機器市場での供給過剰や各国の病院のコスト削減策などが逆風となっている。センCFOは、「診断機器事業の成長は十分でなく、利益が圧迫されている」と述べ、コスト削減の必要性を強調した。ただ研究・開発コストは対象外となり、来年は予算を拡大するとの見解を示している。

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