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トップ >> イギリス>>経済>>CBI小売売上高、1月は3年ぶり低水準に[経済]
英国ではクリスマス商戦の反動で消費が落ち込んでいるようだ。英産業連盟(CBI)が26日発表した最新調査によると、1月は小売業者の 22%が前年より売り上げが「増えた」と答え、「減った」とする意見を22ポイント下回った。これは、英国がリセッション(景気後退)に陥った2009年3月(マイナス44ポイント)以来の低水準となっている。
CBIは1月3日から17日にかけ、135社を対象に調査を行った。業種別で「売り上げが増加した」との回答が「減少した」を上回っているのは、6ポイントのプラスを確保した食品のみ。一方、耐久消費財は回答者の全員が「減少」と回答したほか、工具・DIY(日曜大工)がマイナス80ポイント、百貨店などの非専門店もマイナス34ポイントと低迷している。
2月の見通しについては、売り上げが「減る」との回答が全体の23ポイント高い。
CBIのイアン・マカファーティ首席経済顧問は今回の結果について、「クリスマス前のバーゲンで消費が旺盛だったことの反動が見られる」と分析。高インフレと賃金伸び悩みにより、家計消費を抑えざるを得ないとの見方を示している。
[P R]
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