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トップ >> イギリス>>経済>>消費者信頼感、過去7カ月で最高:インフレ減速で購買意欲が改善[経済]
市場調査会社GfK-NOPは1月31日、1月の消費者信頼感指数がマイナス29ポイントになったと発表した。前月から4ポイント上昇し、昨年6月以降で最も高い水準に達している。インフレの減速が購買意欲を上向かせたようだ。
GfK-NOPは毎月、約2,000人の消費者を対象にアンケートを実施。今回の調査は1月6日から15日にかけて行われた。
1月は5つのサブ指数が軒並み上昇。中でも「大きな買い物をする意欲」が9ポイントの大幅なプラスとなった。「向こう12カ月の一般的な経済状況」と「過去12カ月の一般的な経済状況」も、それぞれ8ポイント、4ポイント上向いた。「向こう12カ月の家計見通し」と「過去12カ月の家計状況」は共に1ポイント伸びている。
GfK-NOPのニック・ムーン社長は、「インフレの減速やエネルギーの値下がりなど、消費者にとっての朗報がようやく舞い込んできた」と指摘。その上で、「消費心理は依然として冷え込んでおり、今回の結果は慎重に捉える必要がある」と述べている。
政府統計局(ONS)の発表によると、昨年12月のインフレ率は年率で4.2%上昇。ガソリン、ガス、衣料品の値下がりを背景に、11月の4.8%から大幅に減速している。また6大電力会社が年明けにそろってエネルギー料金の引き下げに踏み切ったことも、購買意欲の改善に寄与しているようだ。
[P R]
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